【20代読書会】読書会に初参加したら、頭の中が鬼アウトプットされた件【レビュー】

経験

こんにちは、ぴんのすけです。

先月の中旬あたりに
初めて読書会に行って来ました。


そこで実際に参加してみて
初めて気づいた点が多かったので、

参加のメリットを記事にまとめてみました!


読むだけでサクッと
私が得た経験を
トレースできるかなと思うので、

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

読書を怠けてたことをキッカケに参加を決意

先月から
ブログを始めたは良いものの

本を開くことが
めんどくさくなっており、


ブログを書くと決めた手前、

読書ができていない現状に
危機感を感じていました。


当時の詳しい話はこちらの記事で読めます。


そんなある日
尊敬する実業家さんと話す機会があって、


「今のぴんのすけさんは
モチベーション下がってるっぽいから、

図書館とか読書会に行って
環境から変えてみたら?」


と、助言をいただいたんですね。


それから

「自分を行動させるために、違う環境に投資すべきかも」

と思い、


すぐにネットで
良さそうなイベントを探しまくりました。

読書会選びの基準

ただ、読書会って聞いても
なんだか堅苦しいイメージがありますよね。


事前に読む本が決まってたりとか、
本を中心に議論したりとか、
メモ取ったり質問したり。。。


正直、やることのハードルが高くて
モチベーションが上がりません。


初めて参加するなら
もっと気楽に無理なく参加したいと
思いますよね。


なので読書会選びの基準は

  • 参加ハードルが低い
  • 同年代が多い
  • 安価

この3点を主軸にして探すことにしました。


そうして目に止まったのが

『20代読書会』



この読書会は
「読書人を増やす」ことを理念に

ほぼ週一で、
どこかの市民館を借りて
開催されている読書会です。


なんと言っても
参加費が500円

読書会の相場が
2000円台〜

という点から見ても、

かなりリーズナブルなところが
学生にはありがたいです。

(なかにはリモート参加できる無料の読書会もありますが、
やっぱり対面のほうが、ダイレクトに刺激を受けまくれます)


年齢層も20〜30代くらいで固まっており、

若年層でも
比較的フラットで
参加しやすい雰囲気なのも

コミュ障の私にとっては
かなり嬉しいところ。


さらに
研究職、大学院生、実業家…と、

普段は会えない
さまざまな業種の方と
出会えるのも高ポイントです。


特に実業家の人と
和気あいあいと話せるのは
人生あるかないかの貴重な機会。

そんな人たちがどんな本を読むのか
とても興味が沸きますよね。



で、読書会に参加して
結局何するのか?

って話なんですが、


基本的に読書会は


「自分が読んだ本を紹介する」

「他の参加者の紹介を聞く」


この2つをすればOKです。


  • その本はどんな内容?
  • 大切だと思った点は?
  • その本からどんな教訓を得た?


ここら辺のことが
言えれば良いんじゃないかなと。


私が参加した『20代読書会』だと

十数人くらいの参加者を
5・6人の2グループに分けて、

持ち寄った本を
グループ内で順番に紹介していました。


ただし紹介には
3分の時間制限があるので、

時間に収まるように発表するのが
ちょっと難しいかもしれませんね。


ちなみに読書紹介が終わったあとは
本の写真撮影会をしてから解散、
(この記事のアイキャッチ画像みたいなやつです)

希望者のみが集まって
近くのファミレスで懇親会を開きます。


普段はなかなか聞けない

「自分以外の思想」や
「仕事の裏話」が聞けるので、

懇親会は参加するだけでも
十分な価値があります。


私としては予定が入っていない限り、
ぜひ最後の懇親会まで参加したいですね。

読書会のメリット

読書会のメリットは、
私のような「行動できない人」


強制的に行動できるようになること、

今まで知らなかった良書に巡り会えること、

普段は会えない業種の人に会えること


など色々ありますが、


もっとも恩恵を受ける点は
強制的に読書のアウトプットができることです。


当時、読書会のグループ紹介で
私の番がまわってきた時は、


この章はどんな話だっけ、

本の結論はなんだっけ、

この本のどこが好きなんだっけ…


と、

一瞬で覚えている限りの内容が

頭の中をギュルンギュルンと
嵐のように回転していきました。


そこからは


本の紹介

頭の中整理


が同時進行したまま、


本の中身を思い出して、

自分の主張を整理して、

必要な知識だけを抽出して、

適切な言葉を選んで、、、


と、

言葉を口に出すまでの
1秒足らずの時間に

これら全部が
瞬時に脳内処理されていきました。


まさにスポーツ選手によくある

体感時間が延びに伸びて
時間がゆっくりになっていく
感覚というやつです。


その時はとにかく
一発勝負ということもあり

焦りと緊張で
頭の中がカチコチだったのですが、


紹介が終わったころには
嘘のように
スッキリ軽くなっていました。


本の内容を話しまくったことで
強制的に知識が
アウトプットされていったお陰です。


この経験から学んだのが、

読書はアウトプットをすることで初めて学びを得られる。

ということ。


頭の中だけで覚えておくのと、
実際に口に出すのとでは、

理解力に雲泥の差がつきます。


だから本の知識を
自分のものにするには

アウトプットの力が
とても大切と言われています。


読書はアウトプットありきなのです。


特にぴんのすけの理念である
「読書で人生を変える」には
特別重要なスキルと言えるでしょう。


ですが、アウトプットは
なかなか面倒くさくて
やらない人の方が
よっぽど多いんじゃないかなと思います。


普通の人なら

別に本を読むだけなら
アウトプットとか
しなくてもいいんじゃないの?

と思うかもしれませんね。


ではなぜアウトプットは
学びを得るうえで有効なのか?


ここからは少し
アウトプットの解像度を上げるために

言語学の視点から
根拠を紐解いていきましょう。

メカニズムが解明されると
めんどくさい作業の
最短距離が見えてくるかもしれません。


で、もう結論から言っちゃうんですけど、

アウトプットが
学びに有効である根拠には
3つの理由があります。


  • 「理解不能」だった箇所をはっきり自覚できる
  • 言語化することで思考を整理できる
  • 復習することで知識を長期保存できる


ひとつひとつ見ていきましょう。

「理解不能」を自覚する

事前に勉強をしたはずが
実際にはまったく
行動に移せなかったことってありますか?


ちゃんと勉強したのに
テストの答えが全然わからない…


とか。

私にはあります。笑


これは知識をインプットしている時に、

「理解できなかった知識」知識を
誤魔化してわかった気になってしまう
ことが原因です。


例えば、バイトで仕事の研修で受けても、

実際の現場では
なかなか教わった通りに
動けなかった経験はありませんか?


私が結婚式場のバイトをしていた頃も、

事前に研修で
教わった通りに動けなくて
怖い先輩に怒られては涙目になってました。笑


50歳くらいのお局様的な先輩から


「あんた本当はわかってないでしょ!!」


と、何度怒鳴られたことか…。泣


実際は、

読んだ時点で
「理解可能な知識」であれば
自分のものにできるのですが、


「理解できなかった知識」
誤魔化してわかった気になってしまう現象は、

実は誰もが持っている
人の習性だったりします。


なので、

自分をつよく客観視しないと
どんなに強く意識しても
防ぐのが難しいので、

結構面倒くさい問題だと思います。


ですが言語学の世界では、


アウトプットのときに
”具体的な行動に移すことで、

「理解できなかった知識」自覚させることができる

と解明されています。


わかりやすく言うと、


本の中身を
言葉にして話したり、
紙に書き起こすとき、


「理解できなかった知識」
何も言えないし書けませんよね。


「わかっていないこと」は
形にして表すことができない
のです。



アウトプットから


「言いたいこと」

「言えること」


のギャップに気がつくことで、

自分が「わかった気」になってた箇所を
知ることができるのです。

言語化で思考を整理する

言語学の世界でアウトプットは

「理解した意味」を「形式的にまとめる」

効果があるとされています。


ちょっと難しいので
わかりやすく言い直すと、

本で読んだ知識を
言葉に変えることで、

頭の中をスッキリ整頓することができるのです。


こうすることで結果的に
脳内から知識を検索しやすくなります。


つまり、アウトプットを介して

「必要なとき」に
「必要な知識」を
ひっぱり出せるんですね。


例えばネットで
「オルタナティブ」を検索してみると

「代替の」という意味。
投資の世界では、株式や債券など伝統的資産とは異なる資産を指し、
コモディティやヘッジファンドなどが代表的。

用語解説 – 三菱UFJモルガン・スタンレー証券より抜粋

と出てきます。
(ここで「オルタナティブ」の意味を理解する必要はないですからね)


そこから

オルタナティブって「代替え」って意味なんだな〜

と言うことは
なんとなくわかるけど、


正直、意味を読んだだけじゃ


「代替え」

「伝統的資産」

「コモディティ」

「ヘッドファンジ」…


と、単語が頭の中で散らばるだけで、


言葉自体の意味を
ちゃんと理解できていないので、

実際に「オルタネイティブ」という言葉を
実生活で使うのは難しいですよね。
(そもそも使う場面が限られてるけど。。。)


で、ここからが
脳の不思議なんですけど、

実はインプットの時点では
頭の中を整理することができません。


じゃあインプットの時点で
頭の中がどうなってるのかと言うと、

言葉を言葉のまま受け取り、

言葉で頭がキャパオーバーになった時は
知識が片っ端に

頭からポロポロと落ちていきます。


まるで開けたら雪崩の起こる
押し入れのようですね。


そんな押し入れは
一旦中身を全部出して、

整理整頓をしてから
また押し入れに
しまい直すと思います。


そしたら次に開いた時、
欲しいものをすぐ取り出せますよね。


このように、

パンパンになった知識の引き出しを
整理整頓してまとめる
ことも
アウトプットの役目の一つです。


例えば、先ほどの
「オルタネイティブ」の意味を
実際に言葉に出してみてください。


文面のまま口に出すのもいいですし、

オルタネイティブって
「代替え」って意味で、
投資の世界で使うらしいよー。


的なザックリした感じでも大丈夫です。


すると、

こうして言葉に直して
声に出しただけでも、

言葉の意味の
ひとつひとつが
整理整頓されるので、



インプットしただけの時よりも


オルタネイティブは
「代替え」「投資」というワードと

関連性があるんだな。


くらいの認識で、

ザックリと言葉の意味を
まとめて捉えることができます。


こうしたアウトプット以降は
実際に知識として
現実で活用することもできるでしょう。



このように、
インプットした知識は

アウトプットによって
いつでも使える知識に
変換することができるのです。

知識を長期保存できる

ここが一番大事な話なんですが、
自分の記憶力を信用してはいけません。


というのも、

本を読んで得た知識を
アウトプットをせずに覚えておくことは
不可能に近いからです。


この際、もうハッキリ言っちゃうんですが、


人間は本当簡単に
すぐに忘れる生き物なので、

「この一回で覚えるから大丈夫!」

なんてことは決してできません。
(それができる人には、ちゃんとしたカラクリがあります)


例えば、
みなさんは今朝のことを
事細かに思い出せますか?


朝起きた時間は何時何分か

天気はどうだったか

起きてすぐ何をしたか

朝食は何時に何を食べたか

朝食を食べるまで何をしたか

食器は何を使ったか、どこから出したか

etc…


多くの人はなかなか
ここまで細かく思い出せないと思います。


このように、

つい最近のことであっても、
どんなに意識しても、

人は簡単に
すぐさっきの記憶を忘れてしまうのです。


これが文字の羅列なら尚更ですよね。


本の中身を
一語一句
違えず記憶するなんて

特殊能力がない限り
とてもできません。


なので、

頭の中にある知識は
反復(アウトプット)をすることで

より強く記憶に定着させることが重要です。


わかりやすい例だと、
歌なんかがまさにそれだと思います。


例えば、小学校のころは
1から9までの掛け算を
声に出して覚えていませんでしたか?


1×1=1、を「いんいちがいち」
1×2=2、を「いんにがに」
1×3=3、を「いんさんがさん」


みたいな、


九九の覚え方に
地域差があるかは
ちょっとわからないんですけど、

私のいた学校では
こんな感じで
音に乗せて覚えてました。


歌の歌詞も
音楽ナシで覚えるよりも、

音楽にのせて歌った方が
圧倒的に覚えていられますよね。


本も同じで、

自分の目で読んだあとは
話す、書く、などの行動に移すことで、

ただ文字を眺めて
頭の中で理解するよりも、

ずっと長い期間、
得た知識を記憶することができるのです。

読書会でアウトプットの機会をつくる

このように
読書がアウトプットありき、
と言われる理由がわかったと思います。

  • 理解不能だった点の自覚
  • 「意味」の整理整頓
  • 記憶の定着


この3点があるからこそ、

アウトプットは
理解力・記憶力に
強力な補完ができます。


アウトプット以外にも、


「読書のきっかけが欲しい」

「自分から読書する気が起きない」

「アウトプットがめんどくさい」


こういった人たちを
無理やり行動させてくれるのが
読書会のメリットです。


特に「自分からアウトプットをする人」

数ある読書家のなかでも
一握りしか実践していません。


なので、今後は

読書のアウトプットをするだけでも
先人たちをゴボウ抜きにして
成長できます。


もしこれから
読書会に参加してみたいな
って人は

読書会によって
費用や参加層がまちまちなので、

自分に合った読書会を
よくよくリサーチしてみるのが
良いかもしれません。


リサーチはこちらのページが
より詳しく読書会を比較できるのでオススメです!

【東京編】読書会はハズレも多い?失敗しない読書会の選び方 完全版
(外部リンクに飛ばされます)


ちなみに、初めての方には
今回、私が参加した
『20代読書会』がおすすめです。


参加者同士の歳が
比較的近くて
参加者の皆さんもフラットなので

私のようなコミュ障でも
楽しく参加できました!


参加した会が楽しいと
モチベーションも上がりますし、

上がったモチベーションを
そのまま読書に
方向転換することもできます。


ただし、読書会のデメリットとして

開催地によっては
参加できない時があります。


読書会によって
開催頻度や場所も
まちまちなので、

開催地、参加日は
よく確認したほうがいいでしょう。


ですが、最近では
初心者歓迎の
リモート読書会も増えているので、

距離的に不安な方でも
読書会に参加する方法はあります。


対面でコミュニケーションが取れない
デメリットはありますが、

アウトプットが目的なら
リモートも大いにアリですね。


ぜひ質の良い知識吸収のために
自分に合ったアウトプットの場を
探してみてください。

P.S.

どうしても読書会に参加するのが難しいって人は、

本で読んだ内容を
誰かに話してみてください。


読書のアウトプットは
言葉に出せさえすればいいので、

早い話が
誰かに話すだけでOKなのです。


家族や友人でもいいですし、

もし誰かに話すのが恥ずかしいって人は
このブログのコメント欄に
書いていくのも全然アリです。


むしろ、口で話すよりも字で書くほうが

アウトプットの質を
爆上げできる場合もあるので
オススメかもしれません。


とにかく学んだことを
頭の中だけで終わらせず、

実際に自分の言葉で
足跡を残していきましょう。

P.R.ぴんのすけの読書法オフィシャルメルマガ

ぴんのすけはブログとは別にメルマガもやってます。


私は現在、都内の某私立大学に通いながら
休みの日はカフェや図書館で
1日3冊〜5冊の本を読んでいます。

ですが私はもともと頭が良かったり本が好きだったわけではなく、

むしろ小さい頃から重度の勉強嫌いで
本なんて好きでもなんでもありませんでした。


そのせいで小学生の頃から
学校の成績が下落、

テスト赤点はまだ良い方で、
点数が1ケタ台もザラ。

完璧主義をこじらせて
性格も捻じ曲がり、

中学生の頃には
いじめ、不登校、家庭崩壊を経験。

周囲の大人からは

お姉ちゃんはこんなに出来るのに
なんでアンタは出来ないの!

と、

ことあるごとに姉妹で比較をされるなど、

頭の良さに関しては
ハンパないコンプレックスを持っていたほどです。


そんな私も大学生になったあと、
とある読書法と出会ってからは


ほんの少し本を読んだだけで


家族と面と向かって話す時間が増える、

大学の成績が上がる、

バイトの給料が上がる、、、


などなど。

精神的・経済的にも余裕が生まれ、

人生が少しずつ
明るい方へ向かうようになりました。


この経験から

『読書で人生を切り開く』ことが
いまの私の理念となり、

いまでは
読書でこれからの人生を変えたいと
本気で考えています。


そんな私の理念に基づいて、

私が学力ゼロの状態から
どうやって快適な読書ライフを
送れるようになったのか、

人生を変える読書法のコツを
実際の経験に基づいて
一冊の書籍にまとめてみました。


書籍には

  • 学力0の私が、本を一冊読んだだけで大学AO入試受験を突破した話
  • いますぐ使える成長速度を2倍にする読書戦略
  • 眠気に打ち勝ち、読書の質を爆上げする集中法


など、

ブログには書ききれないような
厳選した有料級の情報を詰め込んでいるので

下手したらKindleで読書法の本を買うより
かなり読み応えがあると思います。


もし人生を変える読書法に

興味があれば読んでみてください。


「人生を変える一冊目からの読書法」を読んでみる


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ここまで読んでいただきありがとうございました。


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