人から尊敬される『知識人の正しい振る舞い』とは

読書マインド

こんにちは、ぴんのすけです。

今回はちょっと感情強めな内容を。。。


今回は皆さんに

知識人としての『正しい振る舞い』を知ってほしい。

という話をします。


というのも近年、

「知識人」の価値が
下がってきているのはご存じでしょうか。


この先、

ただの“物知り”というだけでは
生き残れない社会に
なりつつあります。



もともと知識人は
はるか昔から
貴重な人材とされてきました。


ですがそれは当時、

知識自体が一般市民にとって
手を出せないほど
貴重なものであったからです。


本を入手できて、
文字が読める。

昔はたったそれだけのことが
とても難しい時代でした。


ですが、貿易が盛んになった頃から
多くの国では本の入手が
簡単になり始めましたし、

教養を得るハードルが
ドンドン下がっていきました。


そしてこのご時世、

私たちはいつでも
知識人になることができます。


わからないことがあれば
ネット検索をすれば良いし、

本屋に行けば
すぐ手の届く範囲に
膨大な知識が溢れています。


さらに私たちは
義務教育によって文字が読めるので、

人生の早い時期から
知識を身につける
最低限の力が備わっています。



なので、

「知識人になる」こと
自体のハードルは年々、

新しいパソコンや
本が発売されるたびに、

下がってきているのです。



つまり、

簡単に知識人になれる
いまの日本社会は、


誰もが知識で
どん底から這い上がれる
反面、

未だかつてなく
知識人が飽和しやすい状態
なんですね。


なので、最終的には
ただ“物知り”なだけじゃ
貴重な人材とされなくなる時代が来ます。


というか、もう来てます。


就活では
似たような能力を持った
ライバルたちのデットヒートが
繰り広げられますし、


そのなかから
自分だけを選んでもらえるよう
既存の能力への工夫が
マストになってきています。



そうでもしないと、

どんな特別な
専門知識を持っていても
周囲に埋もれてしまうからです。



その他大勢から脱して
自分の能力だけを見てもらうには、

それこそ研究所に入って
深い専門知識を学ぶ方法もありますが、


それには
莫大な時間とお金が必要になるため、

現実的とは言い難いでしょう。


なので、世間では

いつまでも人から必要とされる
知識人になるため、


新たに

『人間性』

という価値観が
重視されるようになりました。


人間性とは簡単にいうと、

「人として尊敬される力」

のことを指します。


つまりこの先
同じ能力を持っていても、

集団のなかでやっていけそうな
人間性のある人材だけが
注目され、選ばれるようになります。


逆にそうなった時、

真っ先に切り落とされるのは
「人間性」が伴わない知識人です。


人間性の伴わない知識人の実例に

私のがいます。


父は普段から
たくさんの本を読んでいて、

テレビの専門家よりも
専門的な意見を出す時もあるので、


正直、娘の私から見ても
立派な知識人と言える人物なのですが、


残念ながら、そこには
知識人としての振る舞いに
2点ほど大きな問題があります。


1つ目は、

自分の知識をアピールしたがる点。


もう一つは

もし相手が
自分よりも
知識がなければ
徹底的に見下してくる点です。


例えば、

父はよく突然私を
自室に呼び出しては


「〇〇知ってるか?」

「〇〇ってなんだ?」


と、突発的なクイズを出してくるのですが、


私が間違って答えるか、
あるいは正直に「知らない」と返すと

父はすぐ不機嫌になりはじめて、


「23歳にもなってわからないなんて
それでも俺の子か!この馬鹿が!」


と、口から罵倒が飛び出し、


3時間くらい
延々と罵倒混じりの説明をされます。


それから

「夜になったらまた問題を出すから調べてこい!」

と言われ、


言われた通りに調べてから
夜になって答えに来ると、


お前は馬鹿だ!」

「甘ったれるな!」


と、言われます。


…正直、知識不足の私も悪いけれど、


それにしたって
突然人を呼びだして
クイズを出しては、


不正解であれば徹底的に
人をこき下ろし、


悪びれず他人の時間を拘束して

求めてもいない説明を
延々とするさまを見ていると、


知識人どころか
人として全く尊敬できないし。


なにより、

この人から学びたくない。

と思ってしまいます。



なので、せっかく覚えた知識も、

父親から教わったあとは
すぐに忘れるようになりました。


このように、
知識人であっても
自分から知識をアピールしたり、

相手に知識がない場合は
強い言葉で批判したり、見下してくる人


尊敬されないばかりか、
カッコ悪い知識人になります。



こうして文にすると
単に私の反抗期のように
見えるかもしれませんが、


実際には母にも姉にも
全くおんなじ態度をとっていて

結果的に姉は
父から逃げるため家出してから
まったくの音信不通になってしまいました。


例え知識人であっても、

人間性のない人には
人は寄り付かないどころか
逃げていってしまう
のです。


では、知識人として
正しい振る舞いをしている人が

一体どんな人物かというと、


先ほどの2点と
逆の振る舞いをしている人を指します。


これは過去に私が
尊敬するセミナー講師の方と
会話した時の体験ですが、


その人はひと月に
300冊を読むほどの読書家で、


少し言葉を交わしただけでも
知見の深さがバシバシと伝わるような
オーラのある知識人でした。


ただその人は
不思議なことに、

会話のなかで
求められた時にしか
自分の知識を表に出さないし、


突然「〇〇ってなんだ?」
クイズを出してくることもありません。


たまーに
会話についていくのが
やっとな時がありますが、

そのときも罵倒せず
スッとわからない点を解答してくれるため、

知識人としての立ち振る舞いが
非常にスマートです。


このように、
自分の知見で会話をする中で、

相手の目線で適切に言葉を選び、

求められた時のみ
知識を表に出して、

わからない時には
スッと教えてくれる。


そういった
相手に配慮のできる人が、

「人間性」の伴った
尊敬される知識人になれるのだと思います。




また、人間性の高い知識人には

自然と人が引っ張られる

という特徴があります。


私もこの方の人間性に
引っ張られている人間の一人で、


まだまだ知識人と言えるほど
頭は良くないですが、

いつかは
この人の隣に立っても
恥ずかしくない知識人になりたいと
思っています。


あなたは、

人から尊敬されず、
どんなに知識を披露しても
人から避けられるカッコ悪い知識人

と、

人から尊敬されて、人が集まる
スマートに物事に対応できて
かっこいい知識人、


どちらになりたいですか?


私は後者の

人から尊敬される、
スマートでかっこいい知識人

になりたいですし、


このブログを読んでいるあなたにも、
ぜひそんな人材になって、

人から信頼される
かっこいい知識人

なってほしいなと思っています。


知識人は
自分の知識に自惚れた者から
淘汰されていきます。


そうならないためにも
「人間性」を磨いて、

この21世紀を生き抜く
一人前の知識人になってください。


かなり文章に熱がこもりましたが、

以上が
「知識人の正しい振る舞い」でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

P.R.ぴんのすけの読書法オフィシャルメルマガ

ぴんのすけはブログとは別にメルマガもやってます。


私は現在、都内の某私立大学に通いながら
休みの日はカフェや図書館で
1日3冊〜5冊の本を読んでいます。

ですが私はもともと頭が良かったり本が好きだったわけではなく、

むしろ小さい頃から重度の勉強嫌いで
本なんて好きでもなんでもありませんでした。


そのせいで小学生の頃から
学校の成績が下落、

テスト赤点はまだ良い方で、
点数が1ケタ台もザラ。

完璧主義をこじらせて
性格も捻じ曲がり、

中学生の頃には
いじめ、不登校、家庭崩壊を経験。

周囲の大人からは

お姉ちゃんはこんなに出来るのに
なんでアンタは出来ないの!

と、

ことあるごとに姉妹で比較をされるなど、

頭の良さに関しては
ハンパないコンプレックスを持っていたほどです。


そんな私も大学生になったあと、
とある読書法と出会ってからは


ほんの少し本を読んだだけで


家族と面と向かって話す時間が増える、

大学の成績が上がる、

バイトの給料が上がる、、、


などなど。

精神的・経済的にも余裕が生まれ、

人生が少しずつ
明るい方へ向かうようになりました。


この経験から

『読書で人生を切り開く』ことが
いまの私の理念となり、

いまでは
読書でこれからの人生を変えたいと
本気で考えています。


そんな私の理念に基づいて、

私が学力ゼロの状態から
どうやって快適な読書ライフを
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